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1980年 連盟委員回顧録|関西学生庭球同好会連盟の一年|城金征毅

  • yasunoritanaka
  • 4月30日
  • 読了時間: 3分


関西学生庭球同好会連盟の連盟委員として過ごした一年。

運営の苦労とともに見えた、同好会活動の広がりと意義とは――。


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## 連盟委員としての一年を振り返って


**法学部三回生 城金征毅**


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### 連盟委員としての一年


 昨年度は、北本君とともに関西学生庭球同好会連盟の連盟委員を務めました。大変な一年ではありましたが、同時に非常に有意義な時間でもありました。


 私は大学に入ってからテニスを始めたため、分からないことも多く、最初は一年間務まるのか不安でした。特に我校はニューカレの担当校でもあり、初めての経験に戸惑うことも少なくありませんでした。


 それでもこうして無事に任務を終えられたことを、今は大変うれしく思っています。


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### 同好会連盟とは何か


 新入会員の諸君は、「阪大で唯一の関西学生庭球同好会連盟加盟同好会」という言葉を目にしたことがあるでしょう。


 ここで、関西学生庭球同好会連盟(以下、同好会連盟)について簡単に説明しておきます。


 同好会連盟は、「テニスを通じて加盟員の親睦を深め、技術の向上を図ること」を目的として設立された、関西の大学同好会の集まりです。


 組織は役員会と総会から構成され、総会は各同好会から選出された連盟委員による最高議決機関となっています。


 現在の主な活動は、各種大会の開催です。


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### 主な大会の紹介


#### ■ フレッシュトーナメント(五月上旬)


 大学からテニスを始めた初心者のための大会です。毎年、各校のレベルの高さには驚かされます。


 初心者の諸君は、まずこの大会を目標にしてほしいと思います。


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#### ■ ミックスダブルストーナメント


 男女ペアによるダブルス大会で、参加資格の制限はありません。参加者が比較的少ないため、ぜひ積極的に参加してほしい大会です。


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#### ■ ニューカレッジトーナメント(七月下旬)


 同好会連盟最大のイベントです。登録者は誰でも参加でき、参加人数も非常に多く、上位進出は容易ではありません。


 その中で、女子ダブルスの田中・井上ペアが3位という成績を残したことは、特筆すべき成果です。


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#### ■ 団体戦(十一月)


 各校から複数チームが参加し、シングルス3試合・ダブルス2試合で勝敗を競う団体戦です。


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#### ■ 東西選抜ダブルストーナメント(七月中旬)


 関東・関西の選抜メンバーによる大会です。近年は関東勢の活躍が目立っています。


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#### ■ 東西対抗(十二月)


 関東と関西の同好会連盟による対抗戦で、ニューカレ上位選手が集うハイレベルな大会です。


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### 大会参加のすすめ


 これらの大会は、同好会連盟に所属しているからこそ参加できる貴重な機会です。


 新入会員の中には、練習が好きで入会した人も多いと思いますが、他大学との試合で勝つ喜びはまた格別なものがあります。


 ぜひ多くの大会に参加し、自分の実力を試してみてください。特に女子の皆さんには、積極的な参加を期待しています。


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### 次年度へのメッセージ


 最後に、今年度の連盟委員の諸君へ。


 総会では積極的に発言し、阪大を代表しているという意識を持って取り組んでください。大変な仕事ではありますが、その分得られるものも大きいはずです。


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### おわりに


 なお、今年度の連盟委員は二年の北野、吉岡、辻井の三君です。


 連盟について分からないことがあれば、彼らや、あるいは私や北本君にも気軽に尋ねてください。

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