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対外交流へ大きく広がったテニスの舞台|河瀬昌博
原題:関西学生庭球同好会連盟 昭和53年度、大阪大学テニス同好会は関西学生庭球同好会連盟への加盟を果たし、活動の舞台を大きく広げました。それまで対外試合といえば京都大学との対抗戦が中心でしたが、各種トーナメントや他大学との交流試合へ、新たな道が開かれます。加盟一年目から好成績を残し、約200名を擁する大所帯として期待を集める阪大テニス同好会。その当時の連盟の姿と、新しい時代への期待を伝える記録です。 広がった対外試合の機会 我が大阪大学テニス同好会も、昭和53年度より関西学生庭球同好会連盟及び大阪府庭球連盟に加盟(大阪府庭球連盟には同好会連盟の組織大学として加盟)が承認されたことにより、いっそう広範囲のテニス活動が可能となりました。 昨年までのように、対外試合と言っても京都大学との対抗戦のみにとどまっていたことを思えば、より多くの試合の場が得られたことは、技術の向上といった点で非常に有意義なことではないかと考えます。 関西学生庭球同好会連盟とは この関西学生庭球同好会連盟は、テニスを通じて加盟大学・加盟同好会間の親睦を深め、技術の向上をはかること
yasunoritanaka
5月14日読了時間: 3分


初対外試合は、腹痛とのダブルヘッダー|森本恵次
原題:市大戦日記'78 追いコン翌日、初めての対外試合に向かった森本恵次さん。ところが待ち合わせの梅田では、仲間二人が別々に「金を貸してくれ」と絡まれて殴られるという不穏な幕開け。試合には接戦で勝ち、気分よく終わるはずが、雨で冷えた体に酢豚、ジュース、コーヒー、さらにピザまで重なり、帰り道には激しい腹痛が――。勝利の喜びと災難が次々に押し寄せる、忘れがたい一日の記録です。 朝からなんだか不吉だった ぼくは、追いコンの翌日、日曜日だというのに朝早く起きて、梅田へ行った。 今日は大阪市大と試合があるのだ。 ぼくにとっては初めての対外試合である。 T、Y、Hと梅田の紀伊國屋の前で待ち合わせてある。 日曜の朝の梅田の駅は、ひっそりしていた。 ぼくがエスカレーターを降りていると、Hの姿が見えた。 ん? なんか様子がおかしいぞ。ハンカチで口を押さえていた。近くにいたおっちゃんが、 「だいじょぶか」 と言っている。 「どうしたんや」 と、ぼくは言った。 「なぐられた」 「えっ!!」 ぼくはちょっと信じられなかった。Hの話では、数人のちんぴら風の髪を染めたにいち
yasunoritanaka
4月28日読了時間: 5分
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