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子どもたちと遊ぶ日曜日、そして春合宿への期待|田中厚子
原題: 無題 家の前に集まる近所の子どもたちと愛犬チコとの何気ない日常、そして春合宿への小さな期待。特別な出来事ではないけれど、昭和の住宅街の空気や学生らしい素直な気持ちが、そのまま文章に綴られています。「おばちゃん」と呼ばれることへの戸惑いや、日焼けを気にする女学生らしい本音も微笑ましく、当時の暮らしが自然と目に浮かぶエッセイです。 「おばちゃん」って呼ばないで 近所の五つぐらいの子が、私のことを「おばちゃん」って呼ぶんです。 あんまりじゃありませんか。 意味があって言っているんじゃないと思うから我慢するけど、もし本気で言っているのなら遊んであげない。 私の家の前は、小学校にもまだ行っていない子どもたちの遊び場になっています。 だから朝と夕方は、まるで幼稚園みたいです。 ママごとをしたり、ゴレンジャーごっこをしたり、元小学校の先生のお隣に住む本物のおばちゃん司会の「おうたの会」が始まったり、いつも来る酒屋さんのまねをしたり……。 毎日、とてもにぎやかです。 気がつけば「みどり先生」 少し前に、一緒に遊んでいるようなことを書きましたが、別にママご
yasunoritanaka
5月23日読了時間: 2分


170万円を触ったら、少しせこくなりました|北畠岩夫
原題:会計になって 春合宿で、みなさんの「厚い(?)信頼」を得て会計になってから3ヶ月。練習への参加は増え、大金を持ち歩く機会も増え、急な出費にも動じなくなった――その一方で、コート代がもったいなく感じたり、夜道で暗殺を心配したり、なぜかむだ使いが増えたり。北畠岩夫さんが、会計になって「よかったこと」と「悪かったこと」を正直に並べた、昭和の同好会誌らしいユーモラスな一篇です。 会計になって、はや3ヶ月 春合宿で、みなさんの厚い(?)信頼を得て会計を任されて以来、はや3ヶ月たち、その間に感じたことなどを少し書いてみます。 会計になってよかったこと その一 幹部として当然のこととは思うのですが、練習に非常によく参加するようになりました。 (幹部の中にも週一回しか練習に来ない人もいるが) というのは、昨年は平均すると週一回ほどしか練習に来なかったのに、今年は月・水・木・土とフルに参加するようになりました。 (経済学部だから当然や、という声もあるが、経済学部の人でも練習にあまり来ない人はいます) ただ、そのわりにテニスはあまり上達してないような気がします
yasunoritanaka
4月27日読了時間: 3分
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