top of page

関西の仲間と競い合った一年|城金征毅

yasunoritanaka
5月5日
読了時間: 4分

原題:連盟委員としての一年を振り返って

北本君とともに、関西学生庭球同好会連盟の連盟委員を務めた一年。大学からテニスを始めた筆者にとって、ニューカレ担当校としての仕事を含め、初めての経験ばかりでした。本稿では、その一年を振り返るとともに、「阪大で唯一の連盟加盟同好会」という言葉の意味や、フレッシュトーナメント、ニューカレ、団体戦、東西対抗など、当時の同好会連盟の活動を新入会員に向けて紹介します。

不安から始まった連盟委員


昨年度は、北本君とともに関西学生庭球同好会連盟の連盟委員を務め、大変な一年間でしたが、また有意義な一年間でもありました。

何分、私は大学へ入ってテニスを始めたので、よくわからないことも多く、一年間連盟委員が務まるかどうか、最初は不安でした。

特に昨年、我が校はニューカレの担当校(春大会の主催を加盟各同好会で分担している)でもあり、初めての経験にいろいろとまどいました。だが、こうして無事に連盟委員を務め終えることができたのは、大変うれしいことです。

「関西学生庭球同好会連盟」とは


さて、新入会員の諸君は、我が同好会の宣伝文句の中に、

「阪大で唯一の関西学生庭球同好会連盟加盟同好会」

というのを見られたことと思います。

そこで、関西学生庭球同好会連盟(以下、同好会連盟と略す)とはどんなものかと疑問に思っている諸君もいるでしょうから、同好会連盟とその主催試合について簡単に説明しておきたいと思います。

同好会連盟は、

「テニスを通じて連盟加盟員の親睦を深め、技術の向上をはかることを主旨とする」(連盟規約第一条)

ということで創立された、関西の大学の同好会の集まりです。

その組織は、役員会および総会からなっています。総会は、加盟同好会から各2名ずつ出している連盟委員より構成される、最高の議決機関です。

そして現在、同好会連盟の主な活動は各種の大会を催すことです。それらは次のようなものです。

フレッシュトーナメント――5月上旬より


文字通り、テニスのフレッシュマンによる大会です。

参加資格は大学からテニスを始めた者ということで、初心者と呼ばれた人々です。

毎年この大会でおどろくことは、各校のフレッシュのレベルが高いということです。現在二年生の初心者諸君は、まずこの大会をめざしてください。

今年度は阪大からも多数が参加しました。ただ、この大会は平日に行われるため、選手諸君も日程に苦労しているようです。

ミックスダブルストーナメント


男女のペアによるダブルスの試合で、フレッシュと同じ時に行われますが、フレッシュのような参加資格の制限はありません。

毎年この大会への参加者が少ないので、みなさん、ふるって出てください。

ニューカレ――6月中旬


同好会連盟主催の中で最大のイベントです。

同好会連盟に登録されている人はすべて参加できます。ゆえに参加者は多数にのぼり、昨年度、男子シングルス533名。上位に残るのは至難のわざです。

そんな中で、昨年の女子ダブルス、田中・井上ペアが140ペア中3位という成績を残したことは、特筆すべきことだと思われます。

今年の大会は、昨年の経験を買われて、北本君が大会委員長を務めることになりました。

団体戦――11月


各校から何チームかが出て、チーム同士がシングルス3試合、ダブルス2試合で勝敗を競うトーナメントです。

東西選抜ダブルストーナメント――11月中旬


関東と関西の同好会連盟より選抜されたメンバーによるダブルスの試合です。

最近は残念ながら、関東勢に上位を占められています。

東西対抗――12月


関東と関西の同好会連盟の対抗戦です。

この大会にはニューカレの上位者が参加し、東西の最強メンバーによって争われます。

(注)我が同好会の教養部生、学部生、大学院生はすべて登録されています。

せっかく連盟に所属しているのだから


これらが連盟主催の大会です。

みなさんも、せっかく同好会連盟所属の我が同好会へ入会したのですから、多くの試合に出て、自分の実力をためしてみてください。

新入会員の諸君の中には、ただ親睦することが好きで入ったという人がいるかも知れませんが、また、そのような他の大学の人々と試合して勝ったときの喜びは、ひとしおだと思います。

特に女子の方、がんばって多くの大会に参加してください。

次の連盟委員へ


最後になりましたが、今年度の連盟委員の諸君、同好会連盟の総会においては、どしどし発言するようにしてください。

しんどいでしょうが、阪大を代表しているということを忘れず、がんばってください。

なお、今年度の連盟委員は、一年の北野、吉岡、辻井の三君です。

連盟について知りたいことがあれば、彼らにでも、また私や北本君にでも、気軽に質問してください。

コメント


bottom of page